あだなるもの - Агитпункт Beu VII

あだなるもの

| comments(0)
ruijuumyaugiseu.jpg

(はか)らずも おほよそ 六万圓もする品を 贖ひつ。
しごとに ゆきづまり 捗らざるとき 買ひ物にはしるは 常なり (^^;
いざ とゞくに その重さに 驚きたり。
類聚(ルイ ジュウ)名義(ミャゥ ギ)(セウ)』 佛・法・僧の三卷。 平安末期の 漢和辭書なり。 天理圖書館 所藏の 觀智院(クワン ヂ ヰン)本 (國寶) の 影印本。 影印 ゆゑに いと重し。
影印(エィ イン)とは 書籍の文面を 撮影して 製版・印刷するをいふ。 今の世 影印する 技 有らましかば 電子化せまし。

右隣にあるは なほ 同じく 圖らずも むかし 贖ひてし 『蒙求(モゥ ギウ)』。
いまだ 益體 無し。

軟件開發の しごとばに 斯くの如きもの 有るは げに妙なり (^^;

後より おもふに 『蒙求』は 用ひ途 有るべきなれども 『類聚名義抄』に 益體となるところ 見えず。 誰か これを欲する人 有らずや?

コメントする